バストアップのツボを解説

まず、バストを発育させるためには乳腺を成長させるか、乳腺の間に脂肪を増加させるかという2通りの方法が存在します。しかし、ただ脂肪を増加させるという方法だと、バストではない部位にも脂肪が付いてしまうので、乳腺を成長させることで“胸だけ”をボリュームアップさせることが実現可能です。

この乳腺の開発に必要になるのが女性ホルモンです。つまり、女性ホルモンの分泌を促進するツボを活性化させ、同時にリンパの流れも加速させることで、おっぱいを発育させることを可能にするのです。必ず押さえておきたいツボ「天渓(てんけい)」このツボを押すことで乳腺が発達する効果が出るでしょう。まさに胸を発育させるツボです。ツボの場所は、乳首と同じ高さの乳房の輪郭線のワキで両サイドにあります。骨と骨の間に位置しているので、押すと少し痛みを伴います。 押し方は、親指を使って、天渓のツボから左右の胸を上にあげるように内の方に押します。左右のツボを同時に刺激を与えるのがポイントです。洋服替えるついでやお風呂場など、時間を見つけて常日頃から続けて行ってみましょう。
ツボ押しの他にもマッサージも効果的です。マッサージもさらにバストアップジェルをしながら行うと効果的です。バストアップジェルの中でもセルノート 口コミがよく人気が高いです。